ひとをつなぐ
ビザの申請で
15年の実績
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JR岡山駅から3分
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日本(にほん)と世界(せかい)のかけ橋(はし)に
こんにちは、行政書士(ぎょうせいしょし)の松田葉子(まつだようこ)です。大学(だいがく)で法律(ほうりつ)を学(まな)び、ふるさとの岡山市(おかやまし)で事務所(じむしょ)をひらいて、もう15年(ねん)になります。このオフィスは、日本(にほん)と世界(せかい)を移動(いどう)する人(ひと)の「かけ橋(はし)」となっています。
わたしたちはこれまで、数百件(すうひゃくけん)の許可(きょか)を取(と)ってきました。難(むずか)しい申請(しんせい)でも、あきらめる前(まえ)に、ぜひご相談(そうだん)ください。
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日本で働くためのビザ
働くための在留資格(一般的にビザと呼ばれます)は数種類あり、学歴や職歴によって働ける範囲が制限され、在留資格も変わります。当オフィスでは、会社や就労者のニーズに合った在留資格を提案し、許可基準を満たすための環境づくりからアドバイスします。
相談例
「留学生を雇用するときのビザ手続きは?」
「面接に来た外国人が、就労ビザを取れるか分からない」
「自分にはどんな就労ビザが許可されるか分からない」
「ビザの許可が出るように起業準備をしたい」
「海外に住む外国人を雇用して呼び寄せたい」
「病気で休職しても、ビザは更新できますか?」
結婚・離婚のための日本ビザ
日本人や日本に住む外国人と結婚するときには、在留資格を取得できます。離婚するときにはビザを失うので、日本に住みたい場合は違うビザに変えなければいけません。場面に応じた適切な在留資格を提案します。認知、養子縁組の相談にも対応します。
相談例
「外国の人との結婚手続きの方法は?」
「外国に住む人と結婚して、呼び寄せたい」
「日本人夫が、ビザの更新手続きに協力してくれません」
「別居中ですが、ビザは更新できますか?」
「離婚したあとも、日本に住めますか?」
「外国籍の恋人が妊娠したので、子を認知したい」
日本へ家族を呼び寄せる
配偶者や子を呼び寄せるためには、養うための十分な収入や財産が必要です。子供の呼び寄せは、年齢制限があったり、呼び寄せできない場合があります。税金などを払っているかどうかも審査されます。事前にどんな準備をしたらよいのか、呼び寄せのタイミングなどを提案します。
相談例
「外国に住んでいる前婚の子を呼び寄せたい」
「妻を呼び寄せたいが、収入が低いです」
「外国に住んでいる養子を呼び寄せたい」
「日本で働きます。配偶者や子もビザを取れますか?」
永住許可・帰化
日本に10年住んでいる、納税や保険料を払っている、安定した収入があるなど、一定の条件を満たしている人は永住許可を取ることができます。また、5年以上住むなどして日本に定着していると認められれば、日本国籍に変更する(帰化といいます)こともできます。許可の条件を満たせるよう、納税や収入などの状況を改善してから申請を行います。
相談例
「住民税を滞納しても、永住は許可されますか?」
「過去に失業していても、永住は許可されますか?」
「自分が永住許可の条件を満たしているか分かりません」
「帰化申請のための証明書類の集め方が分かりません」
「犯歴がありますが、帰化できますか?」
在外邦人の行政手続き
行政書士は、本人の代わりに市役所等での手続きや書類作成、相談や調査を行います。必要な申請書類の取り寄せ、日本にいる家族の手続きの支援、コンサルティングなど、できる限り柔軟に対応しますので、まずはご相談ください。
相談例
「日本にいる親の行政手続きを手伝ってほしい」
「役所で申請書をもらってきてほしい」
「時差があり、役所へ電話をかけづらい」
「外国籍の家族と一緒に日本に帰国したい」
「外国籍になったが、日本に帰国して暮らしたい」
英訳・認証
戸籍、法人登記事項証明書の英訳、役所に提出する英文書の日本語訳などはお任せください。パスポートや住所証明の英訳・認証、アポスティーユ認証や大使館認証も承っています。
相談例
「外国で結婚するため、戸籍の英訳が必要」
「銀行開設するため、パスポートの英訳認証が必要」
「給与証明のため、給与明細書の英訳をしてほしい」
「定款を英訳しアポスティーユ認証してほしい」
「法人登記簿を英訳し、東京で大使館の認証をつけてほしい」
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❖お客様の声
就職が決まってビザ変更が不安だったので、手続きをお願いしました。会社の人にもビザのことを説明してくれてよかったです。
(留学生G様)
初めて外国人を雇うため、確実にビザが出るよう手続きを依頼しました。許可の見通しや申請のタイミングが分かって助かりました。
(会社役員T様)
ビザが1年ずつしか更新されないので、相談しました。生活状況や収入を見直さないといけないことが分かり、助かりました。
(主婦K様)
妻の連れ子を外国から呼び寄せてもらいました。複雑な事情がありましたが、丁寧に申請書に書いてくれたので、安心しました。
(自営業E様)
アドバイスをもらって、2年かけて準備して永住許可を取りました。おかげで仕事も自由にできるようになりました。
(調理師B様)
家族4人で帰化しました。親の家族関係が一部分からず不安でしたが、代わりに韓国の証明書類を集めてくれてよかったです。
(特別永住者S様)