オフィス代表者のメッセージ

日本と世界のかけ橋に

 サイトへおいでくださり、ありがとうございます。私はビザ、戸籍や翻訳を中心として業務を行う行政書士の松田葉子です。生まれ育った岡山市に事務所を開いています。

 海外へ長期滞在している日本人は100万人、日本へ長期滞在している外国人は200万人。経済や文化が国際化するにつれ、人の流動性はさらに増していきます。岡山県内でも外国人の数が2万人を超え、また国際競争に打ち勝つため海外へ進出する地場企業が増加しています。

 当オフィスの社会的役割は、日本と世界を往来する人々のために「かけ橋」となることです。政府による出入国者の管理は厳しく、時にはビザを手にすることができないと諦めてしまう方や、手続きが多すぎて時間を取れない方がいます。このような方々のために、一緒に橋をかけるお手伝いをしたいと思っています。

 仕事と並行して、在日外国人の暮らしを助ける団体にも入り、活動しています。岡山県は自然が豊かで、県庁所在地・岡山市の人口も70万人程度の中規模都市なので、ゆとりある生活をするには最適な街です。外国の方にも岡山をもっと好きになってもらい、安心して暮らしてほしいと願っています。

 

書くプロとして

 私自身も、外国人としてアメリカに4年半住んでいました。そして日米で通算10年間、新聞記者として働いてきました。この経験が、今の仕事にとても役立っています。

 相手の考え(入管の移民政策)を知った上で、こちら側(ビザを申請する外国人)が入国を認められるべき人であるということを、きちんと証明する。これが、許可の可能性を高めるポイントです。常に最新の政策・判例情報を分析し、許可の可能性が高い申請方法を選んでいけるよう、研究を続けていきます。

 

地域から、可能性をひらく

 「世界」「国際交流」というと明るく、開けていくようなイメージがありますね。国内の現状に窮して世界へ向かったとしても、それが意外な大チャンスを生み、大きく成長することがあります。この意外性が人生やビジネスの醍醐味であり、みなさんと共有したい夢でもあります。

 実は昔から、移民というと岡山を含む地方都市出身者が主流でした。世界を舞台にしてピンチをチャンスに変えてきた歴史を持っているのは、何を隠そう地方都市なのです。岡山から羽ばたき、また岡山を目指してくる人たちにチャンスと夢を与え続けられるような街になれば、この街がどんなに明るくなることでしょう。そのお力になれるよう、頑張りたいと思います。

松田 葉子